Programming log - Shindo200

イベント参加記録とプログラミング系の雑記

札幌市中央区Ruby会議01に参加しました

2014年2月8日に札幌市中央区Ruby会議01が開催され、るびまレポート執筆のお手伝いとして東京から参加してきました。会議全体の雰囲気や発表内容は後日『るびま』に掲載されると思いますので、この記事では私の行動記録と会議の感想を書きます。

札幌市中央区 Ruby 会議

この日、東京は大雪に見舞われましたが、札幌は見事な快晴でした。外は寒いことは寒いですが、寒さに弱い東京人が辛くなるほどの寒さではなく良い気温だったと思います。大通公園では雪まつりが開催されていましたので、観光客がとても多かったです。
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札幌市中央区 Ruby 会議の会場は北海道立道民活動センター内の会議室でした。開始時間は13時でしたが、私はまだ実行委員の方々と顔合わせしていませんでしたので、12時と少し早めな時間に会場入りしました。るびまレポートの取り纏め方などを教えていただいた主催者の佐藤さんや、実行委員の方々に挨拶しました。(佐藤さんとは2013年7月に開催された岡山Ruby会議02で一度お会いしています。)

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しばらくすると朝会が始まりました。実行委員の方々が一人ずつに今日の意気込みを話していましたので「写真を撮っておこうかな」と思って近づいたら、佐藤さんに「せっかくですので、おだいさんも一言どうぞ」と突発的に誘われ、私も朝会に参加させていただきました。

13時くらいから一般参加者が集まり出し、いよいよ札幌市中央区 Ruby 会議が始まりました。
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上の写真はオープニングを行う主催者の佐藤さん。「今日聴いた話しを持ち帰って、ぜひ現場で活かしてください」と話されていました。

発表の感想

2つだけピックアップして、簡単にですが感想を書きます。

趣味プロダクト開発で楽しいコードライフワークを送る - 小玉直樹

https://www.slideshare.net/volpe_hd28v/ss-30978251
この発表の中で「一つのプロダクトだけ育ていても飽きてしまうので、複数のプロダクトを同時に育ててモチベーションを高める」というお話がありました。私は「あれを作りたい、これを作りたい」というアイデアが色々と出てきてしまって、過去に作ったプロダクトはあまり触らなくなってしまうことがよくあります。この話しを聴いて、過去に作ったプロダクトを見直さないといけないと反省しました。また、「すでに素晴らしいサービスがあっても、自分で使うものは自分で作る」という精神は大事なのかも、と感じました。

高架下のRuby - 横山昌史

http://slide.rabbit-shocker.org/authors/myokoym/chuork01/
Ruby は汎用プログラミング言語なので、Webアプリケーション以外にコマンドラインツールやデスクトップアプリケーションツールを作るときにも使えます。私は最初、RubyRails をセットにして勉強を始めたのですが、Ruby の楽しさに気付いたのは Ruby を単体で使うようになってからでしたので、私もこのような発表がしたいと思っていたところでした。参考にさせていただきます。

あとがき

大規模なカンファレンスではあまり聴けない「日常生活のこんなことで Ruby を使っています」という話しをたくさん聴くことができました。懇親会で実行委員の方に「日常生活の発表会という雰囲気で楽しかったです」と伝えたところ、以下のようなお話を聴くことができました。

楽しんでいただけたようで私も嬉しいです。実は2年前に札幌で大規模な Ruby 会議を開催しました。私はその時にも実行委員をやったのですが、スポンサーを募集したり、海外から参加される方がいたから通訳できる人を探したり、規模が大きいだけに実行委員の負担もすごく大きかったんです。その反動でしばらく札幌で Ruby 会議を開催できていなかったのですが、佐藤さんが2013年7月に開催された岡山 Ruby 会議02に参加して、その会議がすごく楽しかったようで、札幌でも日常でどのように Ruby を使っているのかを発表するアットホームなRuby会議がやりたいと思って、今回の会議の開催を決めたそうですよ。

ほどほどに緩くて良い感じにモチベーションが上がる。「Passagener, Puma, Thin の使い分け方」や 「NArray について」といった技術的な話しがあったり、一般参加として来られた Ruby コミッターの方がその場で質問に答えたり、普通の技術系カンファレンスっぽい雰囲気もある。そんな素敵な地域 Ruby 会議だったと思います。

実行委員の方々、楽しい会議を開催していただき、ありがとうございました。お疲れ様でした。

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