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Programming log - Shindo200

イベント参加記録とプログラミング系の雑記

The year is almost over. (2013年振り返り記事)

2013年もあと少しで終わりですので、僕の 2013 年を振り返ってみます。

やったこと

岡山 Ruby 会議02 - るびまレポート班

Rubyist Magazine 0044 号』に掲載されている「岡山 Ruby 会議 02」の一部レポートを書かせていただきました。私が書いたレポートは、

  • Jenkins で行う並列テスト
  • 私と Ruby の3年間
  • LT

の3つです。レポートを書くにあたって、過去のるびまのレポートや @IT さんの記事の書き方を真似してみました。スピーカーが話したことだけではなく、会場の雰囲気もレポートに織り込めると、読んでいて面白いレポートになるんですね。

Ruby advent calendar 2013 5日目 執筆

paize さんが開催していた企画をネタに書きました。

パーフェクトRuby advent calendar 14日目 執筆

パーフェクトRubyの感想と Comparable モジュールと Observable モジュールについて書きました。

良かったこと

ブログを書くことの意識レベルが上がった

ブログを書くことの意識レベルが上がった理由は2つあります。
1つは、東京 Ruby 会議10(3日目)の @sugamasao さんの発表で、「ブログを書き続けていたら、人から話しかけられて、それがきっかけで技術ぼっちを脱出できた」という話を聴いたことです。もう1つは、東京 Ruby 会議10 で知り合った @tendon0 さんのブログを読んで、文章の綺麗さに感動したことです。(@tendon0 さんは東京 Ruby 会議10でレポート班をされていました。)どちらも2月くらいの出来事ですので、ブログを読み返してみると、2月より前のブログと2月以降のブログでなんとなく書き方が変わっているのがわかります。また、読みやすいブログを書けるようにするために、文章作法の勉強を始めました。このときに書籍『数学文章作法 基礎編』がとても役立ちました。書くときに「読者は誰なのか」「何のために読むのか」を意識すると、読みやすい文章が書けるようになるんですね。書いたブログを人に褒められた経験はあまりないので、人に褒められるくらい読みやすいブログを書けるようになりたいです。
ここまででブログを書くことの意識レベルが上がった理由と私がやったことを書きました。イイ話なのですが、意識レベルが上がったことでの問題点もあります。それは、ブログを1つ書くのに掛かる時間が増大して、ブログを書くという行為に気の重さを感じるようになったことです。ブログは「話し言葉を使うこと」が許されている(と思っている)から、論文を書くよりかは気が楽ですが、それでもブログを1つ書くのに5時間くらいは掛かるので、やっぱり気が重いです。(少しでも粗野な書き方をすると炎上しますし。)書くことに体力を使って疲れてしまい、文章の推敲をせずに投稿してしまうことが今後あるかもしれません。そのときは少し優しく、少し厳しくご指摘いただけると嬉しいです。

良くなかったこと

地方のイベントに参加し過ぎ

去年の11月に沖縄に行ってから、地方のイベントに参加することに抵抗を感じなくなって、2013年はいろいろと地方に遠征しました。イベント自体は楽しめたし、いろんな人と出会えて良かったのですが、1回行ったきりでその後は交流しにくいから、技術ぼっちを抜け出すことはできないと感じました。来年は行きやすい場所で開催しているコミュニティのうち、二カ所くらいに狙いを定めてコミュニティ活動しようと考えています。

コミュニティでの人との関わりを断ってしまった時期があった

9月くらいから悩むことが多くなって、精神的に辛くなって、コミュニティでの人との関わりを断っていました。当たり前のことですけど、人って一度距離をおいてしまうと、どんどん離れていってしまうんですね。気付いたときには遅かった…なんてことはありませんでしたけど、久しぶりに話してみたらすごく距離があると感じました。「技術ぼっちを抜け出す」って目標を立てていたのに、ほんと駄目過ぎでした。「愚痴るくらいならプログラムを書け!」ってアドバイスを受けて、その通りにしたこともあるし、それで大抵は落ち着いてくるけど、自分の情けなさを認めて誰かに相談するという選択肢もあるんですよね。(メンターを作る難しさはあるし、まだ良い方法を見つけられていないですが…)

今年書いたブログでのお気に入り

今年書いたブログで一番のお気に入りは、2013年5月に書いた「TDDBC 長岡に参加してきました」です。同じく2013年5月に書いた「LEGO でスクラムを体験してきました」と、2013年2月に書いた「git リポジトリの中身を覗いてみる」も結構気に入っています。

来年のこと

年明け早々に引っ越ししたり、(少し公言していますが)春にはいろいろと動かないといけないことがあったりと、来年は慌ただしくなるかもしれません。辛くて泣く機会が増えるかもしれませんけど、来年の今頃は「いろいろとあったけど、2014年は良い年でした!」とブログに書けるようにしたいので、無理をしない程度に頑張ります。

来年に取り込みたいことをいくつか挙げます。
まず、「僕の人生は OSS コミュニティに助けられたから、OSS コミュニティに恩返しがしたい」と目標を立てているのに、英語を話せないと悲しい思いをすることが多かったので、来年は英語を頑張ります。今は書籍『総合英語 Forest』を読んだり、DSソフト『もっとえいご漬け』の問題を解いたりはしているのですが、人と話さないと実力が付かないので、Skype 英会話を始めようと考えています。

あとは、今年は技術の基本を学ぶことに徹していましたので、来年は今まで学んだことを使って、コミュニティ活動していきたいです。具体的には OSS に pull-req を出したり、たくさん LT をしたいです。自分で自分を縛らなければ何だって出来る世の中なのですから、自分の弱さに負けないで頑張ろうと思います。